CALENDAR
S M T W T F S
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 
<< May 2019 >>
SPONSORED LINKS
ARCHIVES
CATEGORIES
MOBILE
qrcode
<< フィシャーマンセーター | main | パーティは平服で >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | - |
クリスマスの彩り
 日が暮れると寒さを感じるようになった。駅前商店街でもイルミネーションが灯され、コートの衿を立てて足早に歩く人々の目を楽しませている。季節感が薄らいだようでも、気づいてみれば師走。山手町でクリスマスハウスを営んでいた頃が、もう懐かしく思えてくるねえ。

 ところでクリスマスには必ず登場するサンタクロース。もとは濃色だった彼のガウンが赤いのは、アメリカの炭酸飲料水を扱う企業の宣伝のために着せ替えられ、いつのまにか「赤いサンタさん」が世界中で市民権を得たという話はご存じの向きもあろう。幼い頃から刷り込まれると、何とはなくハッピーな色に見えてくるものだ。

 日々の暮らしを支える衣食住の中に、少しだけクリスマスの彩りを加えることで、なぜか気分が明るくなるものだ。かのクリスマスの店でも一貫して唱えてきたコンセプトは、いまもなお変わらない。

 たとえば食卓の唐揚げに小さな赤い実が添えてあったり、玄関の花をポインセチアにしてみたり。この月だけは、いつもより派手な深紅のタイを結んでみるのも一考。そんな小さな気遣いで暮らしを楽しむ術はいくらでもある。

 身近なところで幸いな気分に包まれてこそクリスマスは貴い。些細な彩りで相手を幸いにできる大切な一日。赤いガウンを着なくても、サンタクロースの気持ちは味わえるのである「メリークリスマス」。
| 洋服屋の洒落日記 | 11:51 | comments(0) | trackbacks(0) |
スポンサーサイト
| - | 11:51 | - | - |
コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://jra.jugem.cc/trackback/205
トラックバック